YouTubeでは、自重による筋力トレーニングでも効果的な筋トレができるという動画が沢山あり、それを参考にしている方もおられるでしょう。また、お金をかけてプライベートトレーニングに出かけたり、自分でジムに通い、筋トレに励んでいる方もおられるでしょう。
ただ、それらは本当に効率的なトレーニング方法と言えるでしょうか?
どうせやるなら、超効率的な筋トレをしたいとは思いませんか?
大人も続けられるように、短時間で超効率的な「松本あさはらFDM施術院」で行う筋力トレーニング方法を、院長の浅原がご紹介します。
ちなみに、見せる為にムキムキになりたい方ではなく、筋力を強化して年齢に対抗したり、パフォーマンスアップを目指している方の為の筋力トレーニング方法の紹介です。
筋力が向上する原理とは?

まず、現代は科学全盛の時代です。エビデンス(科学的根拠)が求められます。ただし、これからご紹介する筋トレは、エビデンスに基づいていませんが、それから完全にかけ離れてもいません。
そして、央整形外科院長であり、「筋肉ドクター」と呼ばれる「小島 央先生」が提唱されている筋トレの方法です。小島先生が最初に行った合宿に参加し、何度もお話をお聞きし、出版された3冊の本にも書かれている内容を簡単に紹介していきます。
央整形外科院長 小島央先生著書紹介
・KISS TRAININNG (株式会社BELLZ出版)
・ひざ・股関節の痛みは週1スクワットで治せる! (マキノ出版)
・ざんねんな筋トレ図鑑 (マキノ出版)
小島先生は、筋肉をどうやったら効率良く強化できるのかを考察し、実践しておられる先生です。クリニックにジムを併設し、日々効率的な筋トレを患者様に提供しておられます。それも若い方だけでなく、70代、80代といった高齢の方々も指導し、成果を上げておられます。
大人が筋トレを実践する場合、部活のようにはできません。日々の生活の中で、短時間、効果的な筋トレでないと続きません。実は、学生達が部活で行う筋トレも理屈は同じなので、本当は短時間で十分です。
前置きが長くなりましたが、筋トレの原理は、
「高強度の運動習慣で、筋肉に適応をおこさせる」ことです。
筋トレをすることで、筋肉を傷つけ、休息後に「超回復」が起こり、筋肉が太くなると考えている方が多いと思いまが、実はそうではないと私は考えています。
小島先生が仰るように、「高強度で、短時間の運動をすることで、筋肉に最大限の仕事をさせ、その適応として筋肉を太くさせる」のです。筋繊維をいかに痛めつけるかではなく、筋繊維にいかに適応を起こさせる運動をさせるかが重要です。
こんな負荷の強い運動をさせられたら、強くなるしかないと筋肉に適応を起こさせ、太くすることを目的とします。
筋トレ好きの方は追い込みが大好きですが、根性で筋肉はつきません。ケガのリスクも増大します。
そして、全力疾走と同じで、最初から全力で行う筋トレは長くも何度もできません。強度が落ちるからです。
強度の落ちたトレーニングを何セットも行えば、それはもう筋肉に適応を起こさせる運動ではなく、根性と持久力をアップさせる運動であり、それを続ければケガをする運動になります。
実際の筋トレはどうやったらいい?
分かりやすいように、箇条書きにしていきます。
・週1~2回
・各種目1セット(10~15回が目安)
・10~15回ぐらいしかできない重量で行う
・1セットだけなので、最初から最後まで全力で、できなくなって終了
・力が抜ける戻す動作も力を抜かず、ゆっくり戻し、休憩を入れない
簡単ですよね。当院での筋トレは、環境の問題で筋トレマシンを4台使います。
まず、足を鍛えるレッグプレス、腕を鍛えるチェストプレス、足を上げる腸腰筋などを鍛えるアブノミナル、背中を鍛えるプーリーローです。
特殊なお仕事の方を除いて、腕を押して引いて、足を押して上げて、この動きが日常生活で力強くできれば何か他に必要でしょうか?
学生もこの動きの筋力が強くなれば、充分パフォーマンスは上がります。
約10分間で終わって、帰っていかれますが、みなさん筋力は向上しています。
・週1~2回
・各種目1セット(10~15回が目安)
・10~15回ぐらいしかできない重量で行う
・1セットだけなので、最初から最後まで全力で、できなくなって終了
・力が抜ける戻す動作も力を抜かず、ゆっくり戻し、休憩を入れない
簡単ですよね。当院での筋トレは、環境の問題で筋トレマシンを4台使います。
まず、足を鍛えるレッグプレス、腕を鍛えるチェストプレス、足を上げる腸腰筋などを鍛えるアブノミナル、背中を鍛えるプーリーローです。
特殊なお仕事の方を除いて、腕を押して引いて、足を押して上げて、この動きが日常生活で力強くできれば何か他に必要でしょうか?
学生もこの動きの筋力が強くなれば、充分パフォーマンスは上がります。
約10分間で終わって、帰っていかれますが、みなさん筋力は向上しています。
トレーニング頻度
週1回で十分筋力は強化されます。毎日トレーニングしないといけないと思っている方もいるかもしれませんが、毎日筋トレをすると、逆に筋力は低下することが分かっています。
何セットも行うトレーニングは、汗をかいて気分は高まりますが、筋繊維を傷つけるトレーニングなのでケガのリスクが高まります。
筋繊維に適応を起こさせるトレーニングとは、1セットで100メートル走のように筋肉に最大限の仕事をさせ、全部を出し切るようなトレーニングです。1回目から全力でやって、出来なくなって終了です。
ただし、筋トレしていない日もじーっとしているのではなく、普通に動いでください。高齢者の場合、テレビの前で動かなかったりすることもあるかもしれませんが、それは止めてください。「人間は、20歳を超えると、1年に1%筋力低下する」と言われています。これは筋トレしていない場合です。
そして、「安静臥床(ベットで寝ている)で、2日で1%筋力低下する」と言われています。2日で1年分の筋力低下を起こします。だから、最近は手術後もすぐ歩かされます。だから、普段は回復させるためにゆっくりしておくではなく、普通に動いてください。
何セットも行うトレーニングは、汗をかいて気分は高まりますが、筋繊維を傷つけるトレーニングなのでケガのリスクが高まります。
筋繊維に適応を起こさせるトレーニングとは、1セットで100メートル走のように筋肉に最大限の仕事をさせ、全部を出し切るようなトレーニングです。1回目から全力でやって、出来なくなって終了です。
ただし、筋トレしていない日もじーっとしているのではなく、普通に動いでください。高齢者の場合、テレビの前で動かなかったりすることもあるかもしれませんが、それは止めてください。「人間は、20歳を超えると、1年に1%筋力低下する」と言われています。これは筋トレしていない場合です。
そして、「安静臥床(ベットで寝ている)で、2日で1%筋力低下する」と言われています。2日で1年分の筋力低下を起こします。だから、最近は手術後もすぐ歩かされます。だから、普段は回復させるためにゆっくりしておくではなく、普通に動いてください。
トレーニング強度(重量)
先ほどもお伝えしたように、追い込んで痛めつける筋トレは効果的ではありません。
「いかに筋繊維に適応を起こさせる動きをさせるか」が重要です。
10~15回ぐらいできる重量で、トレーニングしてください。ただし、いきなり重い重量で始めると、ケガをすることもあるので、徐々に重くしていくことをお勧めします。
最初は軽い重量から始めて、15回以上できたら次回は重くするという形で進めれば、ケガも無理もなく重量を上げていけます。
ただし、単に重い重量でトレーニングすればいい訳ではありません。1回しかできない重さで全力で1回筋トレしても、筋肉に適応を起こさせるトレーニングにはなりません。重さだけでなく、その重量を持ち上げる速さも重要です。全力で早く動かすことができる重量でトレーニングしましょう。
もう一度言いますが、速さが重要です。重い重量の方がやった気になったり、優越感を感じるかもしれませんが、パワーが重要です。
パワー(仕事率・W) = かかる力(F) × 速さ(v)
かかる力(F) = 重量(m) × 加速(a)
パワーが大きければ、適応が起きるトレーニングになります。1セット目の1回目から全力のパワーを意識してトレーニングすれば、何セットもできません。もし2セット目をしようとしても、パワーが落ちてしまい、適応が起きるトレーニングになりません。
大人が続けるためには、短時間で高強度のトレーニングが一番です。当院では、みなさん約10分で帰っていきます。家で何にもしなくていいし、週1回10分だから続けられると仰っています。
最大のアンチエイジングは、筋トレです。みなさんも週1回10分間の筋トレ始めませんか?
「いかに筋繊維に適応を起こさせる動きをさせるか」が重要です。
10~15回ぐらいできる重量で、トレーニングしてください。ただし、いきなり重い重量で始めると、ケガをすることもあるので、徐々に重くしていくことをお勧めします。
最初は軽い重量から始めて、15回以上できたら次回は重くするという形で進めれば、ケガも無理もなく重量を上げていけます。
ただし、単に重い重量でトレーニングすればいい訳ではありません。1回しかできない重さで全力で1回筋トレしても、筋肉に適応を起こさせるトレーニングにはなりません。重さだけでなく、その重量を持ち上げる速さも重要です。全力で早く動かすことができる重量でトレーニングしましょう。
もう一度言いますが、速さが重要です。重い重量の方がやった気になったり、優越感を感じるかもしれませんが、パワーが重要です。
パワー(仕事率・W) = かかる力(F) × 速さ(v)
かかる力(F) = 重量(m) × 加速(a)
パワーが大きければ、適応が起きるトレーニングになります。1セット目の1回目から全力のパワーを意識してトレーニングすれば、何セットもできません。もし2セット目をしようとしても、パワーが落ちてしまい、適応が起きるトレーニングになりません。
大人が続けるためには、短時間で高強度のトレーニングが一番です。当院では、みなさん約10分で帰っていきます。家で何にもしなくていいし、週1回10分だから続けられると仰っています。
最大のアンチエイジングは、筋トレです。みなさんも週1回10分間の筋トレ始めませんか?