正分子療法

正分子療法とは?

食事からの摂取が困難な必須のビタミン・ミネラルを、

きちんと摂取することにより体内濃度を適正な状態に保つのが正分子療法です。

生命を維持するのに、必須の物質は、約50種類(分子26種類、元素24種類)です。

それらは人体ではつくれないか、合成できても必要量が足りません。

ノーベル化学者のライナス・ポーリング博士が「Orthomolecule(正分子)」と命名しました。

Orthoは「正しい」という意味です。

また正分子50種類の内、13種類の分子は「命の物質」(ラテン語でビタミンという意味)

と命名されています。

約30種類の正分子の必須量は食事で確保できますが、

そのうち約17種類は過剰になりがちです。

一方、残り正分子20種類の必須量確保は食事からでは困難です。

「テレビでよく見かける青汁でも、

ビタミンがたくさん入っていそうなマルチビタミンでもいいんじゃないか?」

と思いますが、実はそうではありません。

ビタミン・ミネラルには適正な割合があります。

それが守られているのが、正分子療法を行っている総合体力研究所のサプリメントです

ちなみに、ビタミンBは8種類あり、

それがすべて入っていなければ体の中でうまく機能しません。

ドラックストアでみかける疲れた体にビタミンB群という商品を見ると、

8種類が入っていることはありません。

野菜がたっぷり摂れそうな青汁も栄養面からみると、

大したビタミン・ミネラルが入っていません。

一日に必要な量のビタミン・ミネラルが入っているサプリメントを、

ドラックストアなどで手に入れることは難しいのです。

お手軽に手に入る安い商品には、それなりの理由があります。

そして、テレビで健康になるために、しじみやゴマの栄養素と言っていますが、

体に必要な量の栄養がしっかりあれば、特別な何かが必要でしょうか?

車で例えると、いくら素晴らしいエンジンオイルを入れようが、

タイヤがうまく回らなかったり、部品がたりなかったら、

性能をしっかり引き出すことはできません。

人間の体でも、正分子と言われる食事から摂取することが難しい

ビタミン・ミネラルの必要量が摂取できなければ、

特別な栄養素を取ってもうまく働かないと思いませんか?

ましてや、必要な量の栄養素が体にあり、しっかり動いてくれれば、

特別な栄養素がなくても、体は動いてくれると思いませんんか?

ただし、当院でお勧めするビタミン・ミネラルだけではダメです。

毎回の食事で、炭水化物、脂質、タンパク質は、ご自身でしっかり摂ってください。

三食しっかり摂っていれば、問題なく摂れます。